マステ(マスキングテープ)を手帳で楽しむ3つのコツ

マスキングテープを付箋代わりに使うのが案外良さそうと書いたこちらの記事

http://blog.otatomomi.com/archives/854

約1週間試してみて、こんな手帳になりました。
なかなか良い感じです。

 

この3つを試したらとても使いやすくなりました。

1.適当な大きさにちぎっておいておくこと。
最初は長いまま張っていたのですが、書くたびにちぎるより、
書き足らなければ2つ使うほうが気楽。
なので私の手帳の1日の横幅に合うくらいの長さにして貼っておくことにしました。

書く→ 移動する

がスムーズになりました。

2.右端を折り返しておくこと
適当な長さにしておくときに、折り返しを作っておきます。
これはちょっと面倒なのですが、後からの作業がとても楽になるので必須です。

これをしていて気づいたのですが、付箋もノリがついているところ8割ついていないところ2割
とかなら私も好きなのかもしれないなぁ・・
長さはあまり好みでないのだけど。

3.油性のミリペンを使ってにじまないようにしたこと
マステは少しコーティングされているので水性ボールペンやゲルボールペンでは
時間を置かないと滲んだり擦れたりして美しくないのです。
これは続かないかなと思ったのですが、
油性のミリペン(細めが好きなので)を使うととても塩梅良く書くことができますし
にじまないのでオススメです。

番外編ですが、模様のあるマステは装飾用にして、無地とか薄い柄のものを選ぶのもコツだと思います。

付箋が苦手、でも一時的なメモが欲しい人はお試しください☆

マステ(マスキングテープ)を手帳で楽しむ3つのコツ」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: mt博に行ってきました | おとのBe Happy!

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