きゅうりの満足度について考えたことがありますか?
1本まるかじりと輪切りの酢の物
どちらが満足度が高いか考えてみました。
(前日の夜にまるかじり、翌日昼に酢の物を食べたのがきっかけ)
比べてみると酢の物の方があきらかに満足度が高いということに気が付きました。
その違いについて「物理的に」(食べながら)考えました。
【物量・質量的考察】
質量保存の法則から行けば、個体差はあるもののきゅうり1本に違いはない。
酢の物はお麩の分だけ質量は増えているが、2人で食べていたので1人あたりは同じくらいか少ないくらい。
調味料は種類が異なるものの同じくらいと考慮する。
個数としては1本に対し、数十枚と増えてはいる。
【エネルギー的考察】
元々ある食材に対して、調理という人が関わるエネルギーが影響しているのではないか?と仮説を立てる
エネルギーについての式(1人あたり・・・私の実食した内容です)
まるかじり=きゅうりエネルギー+味噌エネルギー
酢の物=(きゅうりエネルギー+お麩エネルギー+三杯酢エネルギー+調理エネルギー)/2人
きゅうりエネルギー+調味料エネルギー=Aとして
お麩エネルギーは微細な影響としてここでは割愛してみる。
すると
まるかじり=A
酢の物=(A+調理エネルギー)/2
満足度の大きさを考えると
まるかじり<酢の物
上記2つの式を代入します。
A<(A+調理エネルギー)/2
式を組み替えると
調理エネルギー>A
調理のエネルギーは、食材のきゅうりよりも大きい!
ということがわかるのです。
手作りすごい!
手作りの新鮮さと関わりを考慮してみると
満足度の高さは
自炊>レストランなどの外食>売っている製品
となのかなと仮定できます。
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今回はきゅうりを題材にしましたが、
なんにしても「手を動かす」こと、すごいことなんですね。
「知識」や「発想」
にも同じことが言えそうです。
自炊>レストランなどの外食>売っている製品
自分の言葉>人から直接聞いたこと>本など
みたいな。
提供して満足度を得ることのヒントになりそうです。
あっそうそう
外的要因として
手づかみか、お箸を使ったかということもいろいろ考えられそうですね。