後悔先に立たず?立たせましょう

友人とTwitterで「7つの習慣」について話していて思い出したので書いておきます。
私の「7つの習慣」の奥付を見ると「1997年5月26日 初版第24刷発行」とあります。
14年前に手に入れたことがわかります。
初版の第1刷発行が、1996年12月25日なことを見るとすごい早さですごい部数売れたことがわかります。
当時、私は20代後半。
外資系の会社で大きなプロジェクトを任されていたもののうまく回せずに
「なぜ、みんなわかってくれないんだろう」
と日々に不満を持っていました。
今でもこの本を手にした時のことは鮮明に覚えています。
いつも午前様に近かった私が、
煮詰まったからかどうしようもなくなったからか・・・・
20時くらいで仕事を切り上げて帰途について、ふと立ち寄った本屋で平積みになっていたのです。
2000円の本。1冊の本に出費するには十分すぎる金額です。
何かにすがるような気持ちで買ったんでしょうねぇ。
すぐに読みました。
子供のころから本は好きだったのですごい速さで読んじゃったのです。
が、ここからが問題です。
「読んだだけでワークをほとんどやらなかった」
どうなったかというと(私の場合)
・こんなことを実現できる環境はいいなぁ
・うちの会社じゃ無理だよねぇ
と、まったく本の本質を理解していない(笑)結論に至り本を閉じたのでした。
第一の習慣すらできてないじゃないか!
その後この本を紐解いたのは、10年以上たった今から3,4年前。
その時には書かれているワークをすべて行い自分を見つめてみたのです。
その結果。。。。
「あぁぁぁもったいない!!なんで20代後半でこれをやらなかったのか!」
と嘆いておりました。
しかし最近またちょっと見方が変わって
20代後半の何も知らない私は
「この本のレベルにすら達していなかった。」
と気づいたんです。
3,4年前は自分のキャパシティも広がり始め、多様性を受け入れられ、
経営の勉強も始めて組織というもののあり方も理解してきたころ。
自分にとって最適なタイミングで理解の扉が開いた
のかなと。
もちろん20代でわかる範囲でも理解して実践したらまた違ったとは思いますけどね。
戻れませんから(笑)
この10年以上をかけた学びから、私が意識していることは
※本は読むだけでは意味がない。
(これだ!と思ったものについては、書かれているワークや手法を行う)
※「後悔先に立たず」じゃなくて「立たせることも自分でできる」(かもw)

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